自宅からアメリカの大学への長旅(2) 羽田空港〜ダラス・フォートワース空港
どうも、しんです。この記事を書いている最中に、新しいルームメイト達がやってきました。これから12月までの約3ヶ月間を共に過ごす仲間達です。非常に楽しみです。
今回は、羽田からダラスまでの旅について書こうと思います。(相変わらず写真があまりないのが残念です。)
飛行機に搭乗し、席に座ると、粋なbgmがかかっていました。いや、もう、たまらんww
余計に興奮してきます。
出発時刻まで時間があったので、トイレに行っておきました。
余談ですが、飛行機のトイレないには、必ず灰皿があります。これを装備していないと、飛べないらしいです。
もちろん当たり前ですが、機内は全席禁煙です。
で、なぜあるかというと、どうしても我慢できずに吸ってしまう人が、い兼ねないから出そうです。
ちなみに、トイレ内には煙探知機があり、「ちょっとだけ💦」というのも通用しなさそうですw
運行中にタバコから火が燃え移ったらヤバいですしね。。
雲の上はこんな感じです
肝心の、機内食などの写真は撮り忘れましたw
訳13時間のフライトでしたが、終始、爆睡でしたw
寝て起きたらダラス・フォートワース空港に到着した、そんな感じでした。
ダラスに着いた時は、膀胱が破裂しそうで、真っ先にトイレに駆け込みました。
トイレを済ませたら、入国審査を済ませました。そして、ゲートを潜った先のベンチにドスンと腰を下ろした僕は、アメリカにきたことを噛み締めて、将来の抱負を自分に語っていました。
しかし、これから始まる地獄のような激闘を、この時の僕はまだ知りませんでした。
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といわけで、今回はここまでです。前日までの疲労と、フライト疲れで、写真をとるのを完全にスッポかしていました。後でブログにしようと思っていたのにw
次回は、空港での地獄の激闘を綴ろうと思います。お楽しみに!
追記:機内食が美味すぎて涙。まじで神。